漁港情報クラウドシステム

漁港情報クラウドシステムの紹介

漁港情報クラウドシステム

漁港情報クラウドシステムは、漁港台帳をはじめとした漁港および漁港海岸に関する各種情報を電子化し、クラウド(インターネット)上の安全なサーバーで保管するもので、当協会が政府のインフラ長寿命化基本計画の思想に基づき開発し、H28(2016)から運用を開始しました。
漁港管理者はインターネットを介してこのシステムを利用することで、漁港施設の情報や維持管理情報の可視化、共有化が実現され、技術者不足が深刻化する地方自治体においても手軽に情報の保管・利用が可能となり、施設の機能保全や災害対応時においても高度な活用をすることが可能です。

※漁港情報クラウドシステムはAWS(アマゾンウェブサービス)を利用しており、サーバーは国内にあります。

漁港情報クラウドシステム

システムの機能などの詳細は、紹介動画をご覧下さい。

漁港情報クラウドシステムの紹介動画

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関連文書

システムへのデータ登録

港情報クラウドシステム導入の流れ

漁港情報クラウドシステム導入の流れ

漁港情報クラウドシステムへの関係情報データ作成・登録をする業務委託をする場合の標準的な特記仕様書および標準の歩掛。

【新規登録業務】

【更新登録業務】

漁港情報クラウドシステムに関して、ご不明点やご質問等ある方はお気軽にお問い合わせください。
また、漁港情報クラウドシステムについてのご説明等につきましては、訪問またはWEBにより随時対応させて頂きます。

お問い合わせフォーム

担当:調査研究部
真野 泰人 mano◆gyokou.or.jp
金澤 洋子 kanazawa◆gyokou.or.jp
(◆を@に変えてください)
公益社団法人 全国漁港漁場協会 TEL:03-6206-0066

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