特三の海業

第1回

三崎漁港(神奈川県三浦市)

三浦市にある三崎漁港は、神奈川県が管理する特定第三種漁港で、三崎マグロで有名です。三崎漁港にある、みさき魚市場は、現在も全国有数の魚市場ですが、取扱数量は昭和43年に、取扱金額は平成元年にピークを迎え、その後、双方ともに減少が続いています。
そのような中、昭和60年に当時の三浦市長であった久野市長が海業を提唱し、それ以降三浦市は海業に取り組んできました。また、令和5年度を海業元年と位置付け、更なる海業の推進に取り組んでいます。
その海業の代表的な事例として、現在進行中である公民連携(PPP)による海業の推進と、第3セクター(株式会社三浦海業公社)による取組を紹介します。

公民連携による海業の推進

第3セクターによる海業の推進