女性セミナー

2014.03.03

平成25年度漁村女性セミナー 開催報告

漁村女性セミナーは、そもそも漁村づくり、地域づくりには、漁村の暮らしに主体的に関わる女性の意見や力が必要不可欠であるということから、平成12年に「女性役員シンポジウム(女性が創る21世紀の漁村)」をはじめて開催し、以後「女性役員フォーラム」、「女性役員セミナー」として続けてまいりました。
これまでのセミナーでは、漁村づくり、漁村の活性化における女性の役割、地域資源の活用と女性の取り組みなどについての意見交換や関連する現地の視察などを行ってきました。

平成25年度の漁村女性セミナーは平成26年3月3日(月)午後1時30分より、東京都新宿区早稲田の早稲田大学理工学部キャンパスの53号館301号室において、早稲田都市計画フォーラムとの共催で開催いたしました。
今年度のセミナーはテーマを「伝える~漁業・漁村を知ってもらうために&漁業・漁村を知るために~」とし、第1部において、都市住民(消費者)は知りたいと思っているのか、何を知るべきなのかあるいは知る必要があるのか、漁業・漁村からはなぜ知ってほしいのかについて、話題提供が行われました。
第2部において話題提供を受けた上で「伝える~漁業・漁村を知ってもらうために&漁業・漁村を知るために~」をテーマとした討論を、東海大学の関准教授をコーディネーターとして開催しました。

第1部の話題提供の演題及び発表者は次のとおりです。

  1. グローバルフィッシュの取り組み(漁業・漁村を知りたい立場から)
    ㈱グローバルフィッシュ代表取締役 柿澤 克樹
  2. ひたち地魚倶楽部での販路拡大活動(漁業・漁村を知ってもらいたい立場から)
    茨城県久慈浜丸小漁業協同組合 今橋一也
  3. 都市にとっての海辺の共同体(漁業・漁村と消費者をとりもつ立場から)
    読売新聞東京本社編集委員 青山彰久

第2部は、次の方々による討論が行われました。

  • コーディネーター
    東海大学海洋学部准教授 関 いずみ
  • パネラー
    話題提供者(前掲3名)
    水産経済新聞社社長 安成 椰子
    ㈱漁村計画代表 富田 宏
平成25年度の漁村女性セミナー

平成25年度の漁村女性セミナー