漁港の沿革
 
 博多湾の奥部に位置する博多漁港は、江戸時代に黒田藩が整備開港したものを受け継ぎ、明治時代に入って、民間資本による埋立造成が行われました。
 その後、昭和初期に、底曳網漁業の基地として整備が進められ、製氷冷凍施設の充実により、博多漁港の基盤が整いました。さらに、中央卸売市場の開設により、旋網漁業・沿岸漁業の水揚漁港としての産地機能と背後に200万人都市圏の大消費地を抱えた消費地機能を併せ持つ漁港として推移しています。
 

 
■漁港の指定
昭和27年(1952年)
7月29日
■漁港管理者の指定
昭和28年(1953年)
3月14日
■鮮魚市場の設置
昭和30年(1955年)
6月1日
■特定第3種漁港の指定
昭和35年(1960年)
3月21日

現況・漁業形態等
 
(1)利用漁船、陸揚量等                   (平成23年)
利用漁船(実数)
陸揚量
陸揚金額
漁港地区取扱量
漁港地区取扱金額
862隻
20,266トン
6,324百万円
93,278トン
47,942百万円

(2)博多漁港年間取扱高                  (平成23年)
種別
形 態
取扱量(トン)
取扱金額(百万円)
陸揚
沿岸漁業
44
37
沖合漁業
18,456
5,208
運搬船
1,503
947
輸 入
263
132
陸上搬入
73,012
41,618
合  計
93,278
47,942

(3)主要魚種        (平成23年)
魚種
陸揚量(トン)
さば類
12,132
ぶり類
10,963
いか類
8,385
あじ類
8,052
いわし類
6,292
たい類
5,698
まぐろ類
3,853
さわら類
3,369



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