ふく刺し
○下関漁港の紹介
●下関漁港の沿革
明治末期から大正初期にかけて、トロール漁業、汽船底びき網漁業等が発達するにつれ、当時の漁港は小瀬戸で急流のため漁船の接岸も困難で、遠洋漁業基地としての機能を満たすものではなくなったことから、昭和3年に年間水揚げ量10万トンの処理ができる漁港修築工事が計画され、昭和17年には水深5.5m、岸壁1,500m、用地20万平方メートルを有する東洋一の近代漁港がほぼ完成しました。昭和35年には特定第3種漁港として国の指定を受け、水揚げ量も次第に増加し、ついに、昭和41年に水揚げ量約28万5千トンを記録し全国一となりました。
 また、水産加工業は下関市の重要な産業となっていますが、概して中小企業が多く、市内に分散していたため、南風泊分港の泊地を浚渫し、水深4.0m、岸壁480m、用地11万5千平方メートルを埋立整備し、昭和45年に漁港増設と加工場団地が完成しました。
 さらに消費者意識の変化や流通形態の変革、産地間競争が激化する中で、本漁港が水産業拠点としての役割を果たすためには、水産物の陸揚げ、選別、出荷が集中する流通拠点として、水産物の高度衛生管理に対する取組を行う必要から、平成25年度に国において高度衛生管理計画が策定され、これに基づき、平成26年度から特定漁港漁場整備事業により、本港、南風泊分港ともに高度衛生管理型市場の整備を進めています。
下関漁港(本港)所在地:山口県下関市大和町一丁目16番1号
南風泊分港所在地:山口県下関市彦島西山町四丁目11番39号


フグ、アンコウ、ムツ、カワハギ



沖合底びき網漁業、沿岸漁業



ふく(下関ではふぐと濁らない)、うに、くじら、あんこう、いか



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2月11日 ふくの日まつり(南風泊市場)
4月初旬の日曜日 維新・海峡ウォーク (東行庵〜下関駅)
4月29日 ふく供養祭(南風泊市場)
5月3日 しものせき海峡まつり(関門海峡沿岸ほか)
8月7日〜13日 数方庭祭(すほうていさい)(忌宮神社)
8月13日 関門海峡花火大会(関門海峡一帯)
8月下旬の土・日曜日 しものせき馬関まつり(市内一円)
10月20日 うに供養祭(赤間神宮)
11月23日 下関さかな祭(下関漁港)